上海進出 郊外編 その2

(中国進出 上海郊外編)

上海の郊外で起業するというテーマで商売を構成しようといろいろ模索していますが・・・

事務所と自宅と会社造って、月額維持に10万円(日本円)くらいからできないかぁ・・というのが、狙いです。

一般的に個人起業家や中小零細企業の海外進出する予算は、300万円~500万円程度です。

上海市の中心地では、家賃も払えません。
そうなれば、計算上アウトです。
可能にするにはどうしたらいいのか?

中心地を外して商売することです。今の商売は、ネット通販系の商売を中心にするならば、都市部の中心地にする必要もなく、流通と交通の便が良ければ、それで商売になります。

となると、日本人街の虹橋などのバカ高いところで苦しく維持するなら、ささっと上海の郊外で商売したほうが、気楽にできます。

固定費抑えることがビジネスで我慢できる重要なことですから・・・

このエリアの価格帯なら、15年ほど前に上海の中心地で事務所借りた価格、家賃より安いくらいです。

まあ、地下鉄で40分から1時間揺られて市内に打合せいくことになりますが、駅近の新しい高層ビルに住んで、多少不便で格安ならOKかな思っています。

あとは、嘉定の安亭地区(国際自動車エリア)の自動車関連の上海で一番大きな自動車市場もあります。

中古車の車を数万元で買って、江蘇省ナンバーをつけて、車のって商売する。

人件費も安い理由は、このあたりの家賃も安いので、さほど高い人件費がいりません。
生活できますから、などなど考えれば、中国ビジネスは、微妙に上海中心地を逃げるビジネスモデルがいいと思っています。

しかも、地下鉄11号線は、蘇州、無錫へ路線が延長する予定で建設中です。

金をかけずに、中国ビジネスなら、僕ならこの選択ありだと思っています。

表は、上海市で商売した場合のコストと昆山市で行った場合のコストを提示しています。断然、隣の昆山市の方がコストが安く抑えられます。

これくらいなら、商売になるでしょう。

 

小谷学さんの写真

 

上海進出郊外編 その1

(中国進出 上海郊外編)

日中関係のニュースを見ているとあまり穏やかじゃない話が多いのですが、商売は関係なく中国とやります。

中国進出で如何に費用対効果を出して行うかを検討しています。昔のように上海の中心地に、マンションと事務所借りて、会社登記してやれば・・・簡単です が、問題は、費用が高くて、とても遊びじゃやれない金額になってきています。人件費もたかければ、不動産賃貸費用もめちゃたかです。
都心中心部より物件たかいかもしれません。

となると、上海の地下鉄利用で費用対効果が出せる場所はどこになるのか?
当然、考えるのは、家賃が安いこと、人件費が安いこと。

また、車のナンバープレートの価格が安いこと。

となると・・・上海市内の必要がなくなってきています。

実は、いま個人的に注目している場所があります。そこは、昆山市花橋地区というエリアです。
江蘇省と上海市の境で地下鉄11号線で行ける場所です。江蘇省の昆山市になります。

そうなると、行政区画でいえば、上海市ではなく昆山市になります。当然、安くなります。

また、家賃も3万円/月(日本円)程度で50㎡程度の部屋が借りられ、自動車のナンバーも江蘇省ナンバーで上海市内の中心地も入れることになります。

上海ではやりは、外地ナンバー(上海市以外ナンバー)を取得して、上海市内の中心地に入ることです。

中心地の高架道路は、時間帯によって走れないとしても、地道は走ることができるので、問題ありません。

家賃も2000元~ 1LDKのマンションが借りられ、事務所も60㎡程度で2000元/月 ほどです。
1元=16.5円 ほどです。

江蘇省の昆山市もその辺は売りにしています。上海の地下鉄11号線に乗って、40分で上海の中心に行けて、11号線といえば、上海ディズニーランドまでつながっています。結構長い路線ですね。

花橋地区には、実はアリババビルというSOHOオフィスがあります。

アリババや、ユニクロなどの大企業もこのエリアに投資した実績がありますので、利便性を考えても結構価値があるのでしょうね。

次の目標は、上海中心地を外して起業する中国ビジネスというテーマで研究したいとおもいます。

これなら、コスト面で余裕のない起業家でも勝負できますね。

 

 
 
hqcbd.gov.cn
 

何がタックスヘイブン制度なんだ?

わかるようでわからない制度が、「タックスヘイブン」と言われる制度、香港にも税金は存在する。しかし、課税の対象にならない場合があるのである。

 

別に、これは、香港だけではない制度であるが、

 

基本的にはタックスヘイブン制度は、外国から外国へ送金する際に、香港を経由しても、香港では課税されないという制度である。海外送金の中継には、課税されないという制度である。

 

すなわち、

 

○国→香港→△国 への国際送金の際、

香港の銀行口座では、送金金額に対して課税ししないという制度である。

ただ、それだけであるが、

三国間貿易というのは、資金の流れを三国間にして、物流は、生産国と買い手の国とで行う貿易のことである。

物流の経由もしても課税の対象にはなりません。

 

という制度

 

頭使えば、いろいろビジネスモデルを考えられますよね。

香港の金融制度はいい

香港の金融制度はいい

 

香港でビジネスしている人は、香港の金融制度の良さは十分わかっていると思います。

強いて言うなら、香港は、金融天国です。

 

しかし、これは、香港は、外国と商売して儲けられる人だけの特権であることが言えます。外国から外貨を稼げない人は、その特権を味わうことができません。

 

すなわち、普通に香港市内で商売して利益が出れば、当然、利得税という16.5%の課税対象になります。

 

香港の良さは、外国と商売ができて外貨が稼げる人に特権があるということをお伝えしておきます。

ここは、外貨を稼げる人を募集している地域といえるのでしょう。

最近の香港を見て・・・

香港は、国際金融都市として発展しています。私も、この街を何度も訪問していますが、非常にエネルギッシュで好きな街の一つです。先日、デモ隊との衝突が報道されていました。やはり、景気が悪化しているのでしょうか?

 

昨年の年末にも訪れた際には、街には、中国人観光客が減っているなぁという印象がありました。

昨年、広東省のシンクタンクの方と話をした際にも、中国大陸からの香港観光ブームの際に、香港のサービスのクオリティーを落としてしまい中国人観光客のブームが去ってしまったという話をしていました。

 

私の個人的な意見として、確かに、料理はおいしいですが、サービスが格段いいのかといえば、それは言い切れない部分があるのでしょうね。それと、物価、日本より随分、高いですよね。

 

あの物価を考えれば、日本旅行がはやるのが理解できます。また、日本の旅行で日本製品ファンが増加していることも重要なポイントです。

 

実は、日本製品は、香港では売れるのです。安くていいという評判ですね。 その辺も考えればビジネスチャンスがあります。

初回のブログをスタート

香港・上海ビジネスのサイトをご覧いただきありがとうございます。本日から、香港・上海についてのビジネス情報およびニュースサイト、また、個人的意見を述べるコラム等をいろいろ書いていきたいと思っています。

 

基本的には、日中友好促進のためのブログだとお考えください。理解すれば、意外と面白い、海外ビジネスについていろいろ書いていきたいと思います。